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| TALE5 Dog 感想 (週刊少年ジャンプ06・07号) |
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→1〜4話の感想 更新、遅れて申し訳ありません。土曜発売の号は、土曜に更新するのはツライかも・・・・今回のような場合、更新は月曜辺りになると思います。 初登場のキャラクター ストラ姫 ストラ城の姫。 ヌイ ストラ城の番犬。カゲを嗅ぎ分ける能力を持つ。自身がカゲかどうかは不明。 あらすじー カゲの撃退に手を貸したことにより、ストラ城で歓待されるラル一行。謝礼としてストラ姫の胸を揉むことを要求するラルにカフカは驚くが、面白がったストラ姫はラルがカフカに勝てば望みを叶えてやると約束する。ところが決闘当日、ラルはあえて敗北を選んだ。負けた場合にヌイをもらうよう約束したこと、これまで姫のために尽力してきたカフカの気持ちを汲んでの判断だった。 感想 前回の予想が当たった・・・・・・と言えなくもないかな? 今回の発言で、読者のラルに対する好感度がアップしたのでは?と思います。 第1話から今回までのラルの言動は、人間が社会性を身に着けて行く課程をわかりやすいモデルで示しているかのようです。 第1話のラルは、女の子の身体についてミオ先生に教えてもらうためにカゲの軍勢を壊滅させました。自分の欲求を満たすため、それを与えてくれる相手の要求に応えるというのは、単純なギブ・アンドテイクであり、人間関係の基本とも言えます。 次に、第3話のラルは、マレルを自分の留守の間の守備役にさせるために、好きな女の子を一人だけ選んでいい、という見返りを提示しました。これは、明らかに第1話での自分を振り返っての行動です。「自分にとって嬉しいことは他人にとっても嬉しいことだろう」と考え、マレルにラル自身がしたような城を守る役割を引き受けてもらうためには、自分がそうしてもらったように女の子を与えればいい・・・と想像したことに基ずく配慮です。この時点でラルは、自分以外の人間も自分と同じような感覚を持った人々の集団だとはっきり認識しており、社会性の基本とでも言うべき発想を獲得しています。 そして、今回の5話。ラルがストラ姫に諭したことは、要約すれば、「頑張って城を守って来たカフカに乳を揉ませてあげて」という意味でしょう。自分の欲求を他人に当てはめ、その欲求を満たせるよう取りはかってあげるという部分では第3話と変わりませんが、問題は、この場合、それと引き換えにカフカに何かを頼もうとはしていないことです。自分にとっては何の得にもならない。それなのにラルは、戦ったカフカが見返り(ストラ姫の乳揉み)を得られないのはおかしい、と主張している。これは、ラルの社会性が相当高度なところまで進歩したことを表わしています。 ここで「乳揉み」をお金、「戦う」を「働く」に置き換えてみると、 第1話のラル・・・・・・・・・「働くから、お金をちょーだい」 第2話のラル・・・・・・・・・「オレは、お金をもらうために働いた。だからマレルに働いてもらうためには、同じようにお金をあげたらいいんだな」 そして、 第5話のラル・・・・・・・・・「オレと同じように働いてきたカフカが、お金をもらえないなんておかしい!」 ミオ先生の言う通り、ラルは心も成長しています。それも、驚くべきスピードで。 自分が経験した、「働いてお金をもらう」図式が、カフカに当てはまらないことに不満を覚え、 「みんな、働いたらお金を与えられるべきだ!」という発想を持つようになった、それは、ラルにとって守らなければならない「世の中の正しい形」ができたことを意味しています。ここに来てラルは、高度な社会性を獲得したのです。 とはいえ、その社会観は偏ったものです。 とくに女性は不満に思われたでしょう。「女の子の身体を、お金に例えるなんてサイテー!」と。しかしラルの場合、最初に触れた外界の「気持ちいいもの」がおっぱいだったわけで、それを世の中の基本単位として考えてしまうのは、ある程度、仕方のないことだと思います。少なくとも、しばらくの間は。 今後のラルの課題は、自分の中に出来上がった「おっぱい=世界の中心・労働の報酬・交渉用の通貨」という認識が、他の人間には当てはまらないこともある−−−と学ぶ、要するに、「文化の多様性」を学習することでしょう。(おっぱいから、すごい話になってきた?) ただ、おっぱい原理主義者でなくなったラルは、ラルじゃなくなる気も・・・・・ ●今後の予想・・・・・・ 今回登場したカフカですが、ここ数話くらいのゲストキャラ的な扱いで終わり、仲間にはならないじゃないかな、という気がします。← 前回の予想。 この予想に関しては、怪しくなってきた・・・・・・ 生真面目なカフカが、ラルの言動にいちいち反応する様がけっこう面白かったので、ひょっとしてパーティ入りもあり得るんじゃないかな−−−と自信がなくなってきました。以下、仲間になる・ならない理由をそれぞれ挙げてみます。 仲間になる理由 @「盾」役を担えそうだから 前回の感想では、バランスのとれたラル一行には余計ものなんじゃないか、というような予想を記したわけですが、ラル(立案・攻撃担当)、ミオ(知識担当)、アイア(偵察担当)に加え、カフカ(防御・時間稼ぎ担当)と考えると、案外しっくりくるのではと思えてくるような。留守役のマレルの方が役に立ちそうじゃないか、とも書きましたが、ラルのパーティは専門分野のはっきりした人材で構成されているので、何でもそこそここなせそうなゴルバゴより、防御に特化したリズ(薔薇鎖獣)の方が相応しいのかもしれません。 Aツッコミ役を増やすため ラル・アイアという違う種類のボケに対してミオ先生一人で立ち向かうのは分が悪すぎる気が・・・・・・グラドは突っ込み役としては活躍しそうにないし、(ここ2回なんか、ろくに喋ってないし)ボケ×2、ツッコミ×2で釣り合いを取る気かも? B大人の事情 「ヒカルの碁」といい「デスノート」といい、小畑先生作画の作品って、女性ファンが多いじゃないですか。同人誌とか、いっぱい出てるじゃないですか。だからホラ、パーティ内に男性がもう一人いた方が・・なんて、編集部 から入れ知恵をよこしたりして・・・・・・ 仲間にならない理由 @留守をどうするのか ストラ城にはカフカしか人材がいない様子なので、カフカが仲間になると、城が無防備になってしまいます。その辺は普通のファンタジーものだったらスルーされるところですが、第3話でラルがきちんと旅立ち後の配慮をしていたことから、ストラ城だけ放っておくような描写をされるとは思えないし・・・・・・3話みたいな留守役探しを、もう一度やるとも考えにくいですし。 Aレイ・ペンバーの相が出てるカフカさん なんかですね、今回のラスト、カゲが再び襲ってきたことに、嫌な予感がしてるんですよ。 カフカ、次回で死んじゃうんじゃないかって・・・・・・・・・・・ 第2話でサソリ型のカゲに何人か殺されて、ラルは女の人が犠牲になったことには激怒したけど、男の犠牲者はなんとも思ってなかった。けれども次回で、友情っぽいものが芽生えたカフカが殺されたらどうでしょう?ショックを受けて涙を流すなどしたら、第2話の言動が活きて、人間的な成長を表わす良いエピソードになると思います。それだけに、次回を読むのが少し怖い。カフカ、いいやつなんですけどね・・・・・ ※ レイ・ペンバーは「デスノート」に登場したFBI捜査官。格好いいのに、妙に要領の悪そうな雰囲気が何となくカフカに似ています。 〇その他・・・・・ ○ストラ姫 よそ者に諭されて、すぐに反省した様子。いい人だ。「ラルΩグラド」の登場人物は、基本的にいい人が多いですね。 ○女性にも厳しいラル 綺麗な女の人には甘い顔しか見せないのかと思ったら、案外、言うべき事は言うみたい。ラル自身、城主の父親に酷い扱いを受けて育ったとも言えるので、女性でも、国のエラい人には厳しいのかも知れません。 ○「乳揉み」のラルと「華縛り」のカフカ 人間的にも、操るカゲも、そして通り名も対照的な二人。とくに通り名、「乳揉み」が陽、「華縛り」が陰のエロスって感じです・・・・・ 合併号だったせいか、随分長文になってしまった・・・・・ 最後までお読み頂き、ありがとうございました! →1〜4話の感想 |
| TALE6 Honey 感想 (週刊少年ジャンプ08号) |
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→1〜4話の感想 →5話の感想 久しぶりの感想です。ストーリーの方は、ようやく本格的なバトルを拝めそう。 初登場のキャラクター ケルタ 今回、ストラ城を襲ったサード。グラドと同等の戦闘力を持つらしい、半身馬獣(テッサリア)というカゲ。 ドゥオフー 同じく、ストラ城を襲った影。 二首蛇(ドゥオフーク)という、一度に二つの生き物の影に入り、通信の役目を担うことのできるカゲ。 ポセア 水獣(ビュフル)という種類のカゲ。 コルヌー 魚のような形態のカゲ。 あらすじー ストラ城に、再びカゲの集団が襲来する。迎撃に出たラルは、戦闘の最中、とらえた二首獣の通信能力を利用し、闇女王に宣戦布告するのだった。しかし、城を襲ったカゲの中には、グラドの炎が通じない水獣と、グラドと同等の戦闘力を誇るらしい半身馬獣の姿が。初めての難敵に、ラルは勝利することができるのか? 感想 宿敵への宣戦布告、という、少年マンガの王道的展開。 でも、今回ラルがしたように、敵の通信システムを見破り、それを利用しての宣戦布告というパターンは珍しいかもしれません。 その通信役だったニ首獣ですが、こいつにラルが注目する下りは、少し判りにくかった気がします。 クルクルが盗み聴きした敵の会話と、城の兵士達がニ首獣(の取りこんだ人間)を隣村の住人だと話していたことから、ストラ城付近の情報を闇女王に伝える役割のカゲではないか−−と判断したわけですが、ラルの推理は、次のような道筋だと考えられます。 @クルクルによる、ケルタとドゥオフーの会話の盗み聴き・・・・・・「ラルたちがストラ城を助けたことを、ドゥオフー、闇女王に報告、近くにいるケルタに加勢を頼めと命令された」→ラルの推理「たった1日で、遠くの大陸にいる闇女王に連絡できたのは何故か?カゲの能力だとしたら・・・・・」 A偶然耳にした、兵士達の会話・・・・・「ドゥオフーが隣村の住人」→ラルの推理「今回攻めてきたカゲの中で、ドゥオフーは隣村に常駐していたことになる。情報を伝える能力を持つカゲがいるとしたら、そらはドゥオフーである可能性が高い」 ・・・と、いうような思考を巡らせたのではないかと。『ラルΩグラド』は説明的な台詞が多いのに、(4話の花畑の会話とか)この下りは舌足らずで、もう少し詳しく描写して欲しかったかも・・・と感じました。 ●今後の予想 カフカ、とりあえず生き残りました。今週のところは。 対ケルタ戦、今週は前哨戦で、来週が本番というイメージです。ケルタを倒すまでに何週かかるかで、鷹野先生のバトルシーンに対する姿勢を窺い知れるのでは・・・と思われます。 私の考えでは、次回で片付くのではないかな、と。 この戦闘で、カフカとのコンビネーションが描かれることになれば、前回私が述べた予想(カフカは仲間にならない・もしかしたら死亡するかも)は完全に外れると予想します。その場合、ストラ姫がさらわれ、彼女を助けるためにカフカがラル達に同行する、という展開になるのではないでしょうか。 ●その他・・・・・ ○闇女王のお召し物 『ヒカルの碁』や『デスノート』では女性の下着姿を描く機会はそれほどでもなかった小畑先生ですが・・・・さすがに丹念な書き込みです。資料とかも、揃えたのかなあ・・・・ ○闇女王おまえの乳を揉みしゃぶり舐めまわし味わってやる待っていろ」 主人公の台詞じゃねえよ・・・・ジャンプじゃあ、下手すりゃ悪役の台詞でさえないよ・・・・ ○「ヒィーすげっ」「おれもしてー」 上記の、ラルの伝言を聴いた 闇女王取り巻きのカゲたちの反応。なんか女王様の周りって、特別、頭の悪そうなカゲが揃っているような・・・・・ ○ケルタ 前回のシルエットでは、ラルの好敵手となる美系キャラか?と予想したのですが・・・・・全然でした。『デスノート』以降、小畑先生はあからさまな美形キャラはあまり描かないかない傾向にあるみたいです。 ○「カフカ そんな中、『ラルΩグラド』の数少ない美形キャラであるカフカですが、ネット上の意見をいろいろ見てみると、「髪型が卑猥」との見解が・・・・そうかなあ・・・・と見直したのですけど・・・ ↓ ![]() 言われてみると・・・・・男性のアレみたいな形に見えてきた・・・・ ![]() どんどん見えてきた。もう、アレ以外に見えない・・・・・・・・ ![]() 小畑先生、狙ってるのでしょうか?それとも鷹野先生の仕業? 最後までお読み頂き、ありがとうございました! →1〜4話の感想 →5話の感想 |
| TALE7 weakness 感想 (週刊少年ジャンプ09号) |
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→1〜4話の感想 →5・6話の感想 強敵との戦闘も、一週でカタがつきました。スピーディーな展開が基本となりそうですね。 初登場のキャラクター なし あらすじー ケルタと激突するラル。戦闘の最中、ケルタが水獣を活用せず、手許に置いていることに疑問を感じたラルは、ケルタが炎を苦手にしていると推測、カフカとの連携により水獣を先に片付け、強敵、ケルタを速攻で葬るのだった・・・・ 感想 前回から今回にかけて、かなり複雑でした。 実は、前回を読んだ時、なんとなくすっきりしないものを感じていたのです。 前回、初登場した敵方のカゲはケルタ・ポセア・ドゥオフー・コルヌー(達)の4種でしたが、この内、ケルタとポセアの関係が判りにくかった。ケルタは元々人間で、ポセアはケルタに取りついているファーストのようにも思えるし、別々のカゲのようにも見える・・・・・ラストで変形したケルタが「半馬獣」だと判明し、ポセアとは別のカゲだと判りますが、ケルタの体の模様も液体っぽいので無駄に判りにくいなあ、と少し不満に思っていたのですが・・・・ ところが、今回を読み終えてから前回を見直すと、あれは読者へのミスリードだったのではないか、と 考えを変えさせられたのです。ケルタとポセア(水獣)を混同させることで、ポセアが炎に強いのならケルタも同じのはず、という思い込みを誘わせる。そのせいで、今回のラルの推理が意表をついたものに思われたのではないでしょうか。私の場合、「ケルタが炎に弱い」というのは、ラルが指摘するまで思いつきもしませんでした。 ただ、読者にもフェアに推理の材料を与えるつもりならば、水獣(ポセア)の特性についてもミオ先生に説明させておくべきだったかもしれません。(「水獣は自由に姿を変えて城に忍びこめる」とか)前回の描写だけでは、水獣がそこまで自在に変化できるものなのか、はっきり判りませんでしたから。 でも、ここまで書いて、不安になってきた。 こんな騙され方したのって、私だけだったりして・・・・・ ●今後の予想 とりあえず、カフカが死ぬことはなくなった気がします。予想、大外れ。 ただ、仲間になるかはまだ判りません。第3話で旅立つとき、自分の留守役をラルがきちんと用意したことからも、カフカがストラ姫を残して旅に出るとは思えない。そもそも現状では、カフカにラル一行に加わる必然性はないわけで。 だから、カフカが仲間になるとしたら、ストラ姫がさらわれるしかないと思うんですよね・・・・ ●その他・・・・・ ○炎を吐くラル グラドの能力をカフカが借りている場合、グラドはその能力を使えないのか?と考えてましたが、そうでもないみたいです。 ○ケルタ 何人か人間を食ったせいか、それなりに頭が切れる。というか、自分の弱点(炎)を使うグラドに対して、自身たっぷりを装って襲いかかったわけで、かなり肝の座った奴だったかも。 〇ストラ城の兵士達 鎧が、カエルみたいに見える。微妙にキモい。 ○ケルタ戦、一週で決着 やはり鷹野先生は、頭脳戦を念頭に置いた、スピーディな戦闘を描くみたいです。女好きという点でよく『バスタード』のダーク・シュナイダーと比較されるラルですが、先にプランを立てて計画通りに戦うという部分が全く違いますね。その上で、バトルを楽しむというのも珍しい。 最後までお読み頂き、ありがとうございました! →1〜4話の感想 →5・6話の感想 |
| TALE8 Glasses 感想 (週刊少年ジャンプ10号) |
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→1〜4話の感想 →5〜7話の感想 カフカ、仲間になる。なるほど、その手があったか・・・・ 初登場のキャラクター なし あらすじー 水獣を取りこみ、パワーアップしたカフカを仲間に加えたラル。カゲに関する知識と海を渡る交通手段を求め、一行はルリーラ街へと向う。カゲすら阻むほど堅い守りを誇るルリーラ街だが、最近、数日に一人女性が疾走する「神隠し」事件に悩まされていた。到着の翌朝、ラルたちは夢遊病者のような女性の行列を発見する、その中には、一糸まとわぬミオも混ざっていた・・・・・ 感想 ここ何回かの感想で悩んできた、「カフカを仲間にする方法」にようやく解答が。 第3回でスフェライト城を後にしたとき、ラルは自分と同等に近い実力者を探し、彼に自分が旅だった後をまかせるという、細やかなフォローを行いました。 そこで、新たにストラ城の姫を守るカフカというキャラクターが登場したとき、彼を仲間にするのは問題が出てくるのではないかな、と考えたのです。彼を仲間にするにはスフェライト城のときと同じように留守居役を用意しなければならないため、そんな人材も見当たらないし、カフカは仲間にならないか、登場してすぐに死んでしまうのではないかなあ・・・・と。 ですが、今回、あっさりと解決策が出てきました。 ストラ姫がスフェライト城に移ればいい こんな簡単な方法があったなんて・・・・・ これならカフカも、安心して旅に出られます。彼自身もカゲから世界を救いたいと考えていた様子ですし、背中を押される形になりました。ただ、姫以外のストラ城の人達はどうするんだという話ですが・・・・・ ためらうカフカに対して、ラルが頭を下げたのもよかったですね。傲慢で自分勝手な感じのラルですが、ここぞという時には、プライドを捨てることもいとわない。このこだわりの無さが、彼の大きな魅力でしょう。 そして今回から、舞台はルリーラ街に。 この街の守りですが、高い防壁や巨大な石弓(?)のような備えでカゲにある程度の対策ができるーーというのは興味深かったです。 ●今後の予想 ストラ姫がさらわれて、それを助けるためにカフカが仲間になる・・・・という予測は大外れ。 今回からルリーラ街で神隠しを行うカゲと戦う展開になりそうですが、これまでは少しずつ消えて行った女の人が、急に大勢で徘徊しているところも気になるところです。もしかすると、この中から連れ去られる女の人を吟味するのかも? ●その他・・・・・ ○カフカの似顔絵 薔薇をくわえるカフカ・・・・・本人は絶対、こんなのやりそうにないのに・・・・・ ○「ストラ姫はあなたの帰りをずっと待ってます」 すごい。ほとんど愛の告白だ!カフカ、もっと喜べよ! 〇「ミオ先生!眼鏡もかけずに?」 全裸のミオ先生に向けてラルが放った、今回、一番笑った台詞。ラルにとって、ミオ先生が裸でいることは普通なのか・・・・・ ○カフカの服装 旅装のマント姿、部屋着のタンクトップなど、主人公やヒロインより衣装のバリエーションが豊か。女性ファンへのサービスですか? 最後までお読み頂き、ありがとうございました! →1〜4話の感想 →5〜7話の感想 |